VALSHE Dead to the World 歌詞

暫存

VALSHE 暫存專輯

2.Dead to the World

作詞:minato
作曲:doriko

願望の裏 純粋さとアザトサとが 混ざり合って
沈め方を間違えれば 後に残る虚しさ

どんな風に笑ったって 心抉るような雑音
目を閉じれば 笑顔さえも見えなくなってしまう

100通りある? 1000通りある?
誰だって揺るぎない意志がある
複雑な様で単純な僕らの世界

何を 探しているの? 求めているの?
聴こえてるはずの声は滲んで
本当はもっと 明日に期待したいんだろう?

甘い言葉 誘惑から逃げる為の ニヤケ顔に
愛想尽かし手を振るなら その方が幸せで

受け入れる事 拒否する事 そんな答えすら選べない
「どっちだっていいよ」なんて もう言いたくないのに

隠したくない 背負いたくない
誰だって抱えたい訳じゃない
悩んでいても 笑い飛ばそうとするけど

何を 見つけたがって 欲しがったって
不安から逃げられないでいても
本当はもっと 明日に期待したいんだろう?

“嫌い” 遠ざけて “好き” 思い込んで
心がどこへ向かえばいいかわからない

100通りある? 1000通りある?
誰だって揺るぎない意志がある
複雑な様で単純な僕らの世界

今は イラついたって グラついたって
大丈夫 笑いながら歩ける
本当はもっと やれるんだろう?
Still Dead to the World